3月21日(日曜日)に東京で、3月22日(月曜日)に姫路で、大山泰彦最高師範を迎えて春季講習審査会が開催されました。
風が強く吹く中、会場を埋め尽くすほどの参加者が集まりました。
講習会では参加者が一体となって汗を流しました。
大山泰彦最高師範直々の高度な内容をシンプルな稽古の中に入れて気合を入れて稽古を行いました。
春季講習会後、一般の生徒は帰宅して審査を受ける生徒だけが残り、年に1度の厳しい審査が開始しました。
日頃の稽古の成果を見せるべく、鋭い気合いで密度の濃い時間の中、審査が行われました。
審査後にレポートの課題が発表され、審査を受けた生徒たちの集合写真を撮影しました。
今回学んだことを日常の稽古や自分の組手に反映させ、内容を深く追っていきましょう。
次回の講習審査会に向け、これからも稽古を頑張りましょう。
押忍
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