2009年11月21日に行われた深川支部の道場開きを写真入りでご紹介します。
幼年部、少年部の演武の様子です。
女子部に続き、直井先生が演武を披露しました。
大山最高師範、日本総本部鈴木師範からお祝いの言葉をいただきました。
山崎江東区長、山崎都議会議員より祝辞を頂戴しました。
乾杯の音頭で祝う会が始まり、和やかな中に道場開きが終了しました。
直井先生より:
当日は来賓の方を始め、みなさんのご協力により、無事道場開きを開催することができました。ありがとうございます。
最初は生徒2人倉庫の荷物を整理して4畳半のすき間で稽古をしていた道場が、このたび武器を振ることが出来る4mの天井高・自主稽古も出来る4本の移動式サンドバック・砂袋・組手と型の確認用の60インチモニター・男女更衣室・シャワールーム・海外の選手が宿泊可能な和室・400kg以上あるウエイト設備など、最新の設備をそろえた道場となりました。
装備も充実も大切ですが、最終的には人が道場を作ると考えています。
初心を忘れず、毎日が新しい1日となるよう精進します。
押忍
道場開きにご参加頂いたみなさんからのコメントをいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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